2025年8月6日(水)
徳島経営研究会の戦略委員会にて
シーツービーテックの安宅真吾社長が
教育部門(スクールIE)の
経営方針書を発表してくださいました。
人材育成では
定期的に心理学を勉強するようにしたり
マネジメント面では
教室別管理会計を導入したり
緻密に経営されている様子が
非常に勉強になりました!
その他にも、このようなコメントをいただいております。
●奇才、天才?な安宅さんでも、
最初は何も分からなかったという素直な発言があり、共感しました。
その後、理念や方針を一つ一つ分かりやすい言葉にしていって、
迷ったらこれを見るというブック(以前は手帳だった)が完成していて、
それをnotebook LMを使ってAIが答えるようにするとかなんとか、
うとい私には理解が及ばぬところがありましたが、
積み重ねてきた努力を感じました。
チャレンジはする、ダメなら撤退して次にチャレンジ、
常に新たな飯の種を立ち上げる辺りが素晴らしい!
しかし2つ同時にはさすがに立ち上げられないという話を聞いて、
安宅さんができないなら私も無理だなと感じ、
1つずつ集中していこうと思いました!
宇治製薬 十川香奈子氏
●数字や戦略はもちろんですが、
その裏にある判断の背景まで具体的に聞けて、とても引き込まれました。
社員さんやお客様への思いが数字や行動にどう繋がっているのか。
自社に置き換えて、考えなければいけないことが多く気付きも沢山ありました。
安宅さん、ありがとうございました!
北島藤原精肉店 藤山晋太朗氏
●シーツービーテックさんのこれまでの歩みや事業の変遷、
そして現在抱えている課題や今後の方向性について深く知ることができ、
大変学びの多い時間となりました。
まず印象的だったのは、2008年以降のリーマンショックによる
派遣切りという逆境に直面しながらも、
事業構造を柔軟に転換し、
スクールIEという教育事業にシフトしていかれた点です。
一度は製造請負という形で事業を維持され、
2012年に撤退という判断を下したことも、
状況に対する冷静かつ的確な意思決定の現れだと感じました。
また、教育事業における
「目標達成ミーティング」や
「日割りの宿題」、
「ヒアリングを徹底した保護者面談」など、
現場の指導力や保護者との信頼構築における
工夫や改善も非常に具体的で、
自社の強みに対する深い理解と誇りが伝わってきました。
一方で、社員の退職が続いていることや、
今後2〜3年の市場縮小に対する懸念、
課題も率直に共有いただいた点に、
経営のリアルさと誠実さを感じました。
全体を通して経営とは単なる数字ではなく、
人と人との関係の積み重ねであることを改めて教えていただきました。
今回のお話以外に個別で教えていただきたい点もたくさんあり、
貴重なお話をありがとうございました。
サカクリーニング 坂浩志氏
安宅さん、方針発表!
ありがとうございます。