会長方針

日創研徳島経営研究会 2018年度 会長方針 徳島経営研究会  挑戦すべき理想を持ち 共に学び成長し  経営革新の第一歩を踏み出そう

2018年度

日創研徳島経営研究会 2018年度 会長方針
徳島経営研究会 会長 青木 一夫

「挑戦すべき理想を持ち 共に学び成長し 経営革新の第一歩を踏み出そう」

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徳島経営研究会の2017年度会長方針
1)学ぶ会風づくり、会の活性化=自社の活性化
2)組織編成を単純明解
各委員会委員長、理事の皆さまが会員さん一人ひとりに光をあてていただいたお陰で、承認する文化、会風ができ、本来の学ぶ経営研究会へと進歩することが出来ました。
しかしながら 組織運営を学ぶという形だけにとらわれ過ぎ、経営を学ぶ絶対時間が不足しております。
経営研究会の本来の目的である企業経営を学び、あるべき姿を追求し、経営革新の第一歩を踏み出さなければなりません。第一歩を踏み出すという想いが言葉や行動となり、全ての会員さんと心を合わせ、自主的に会社の業績に力を集中して、共に心のベクトルを合わせるマインドイノベーションを起こしていきましょう。

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方針1
実践に繋がる勉強会の開催  会員企業さんに講師になってもらい事例を学ぶ。

方針2
日創研本部研修の活用  今という時代の変化を学ぶ。

方針3
理念と経営 社員勉強会を実施し勉強会導入率を80%にあげる。

方針4
SA受講後の新入会員 10名

方針5
各委員会 2人の副委員長を配置し委員長となれる人材を育成する。

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